ラニーニャ現象、強まる可能性=日本は雪の多い冬に-国連機関 [新着]
世界気象機関(WMO)は11日、太平洋赤道域の中、東部の海水温が例年より低くなるラニーニャ現象が起きており、少なくとも来年3月まで続く可能性があるとの予報を発表した。規模は中程度だが今後強くなれば、東南アジアで例年より強力なモンスーンに見舞われる恐れがあるとしており、世界各地の気象変化に注意を呼び掛けている。-時事ドットコム
元記事のURL:http://www.jiji.com/jc/zc?k=201010/2010101200013
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2010-10-19 11:22
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